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健康診断あるある【第3弾】〜総務部だってノルマに追われてます!!〜

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〜総務部だってノルマに追われてます!!〜

健康診断は会社の義務。

総務のお仕事はノルマに追われなくていいな〜と思われる方もいると思うのですが、実はというとあるんです。
"ノルマ"が。
健康診断の受診は、労働安全衛生法により「事業者は、労働者に対して医師による健康診断の受診を実施しなければならない」とされています。

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ですので、年度始めに「いつまでに健康診断の受診率を100%で完了させてください」という本部が決めた目標が私たち支社の健康診断担当の衛生管理者におりてきます。担当者はその目標が達成できるように、昨年と同じ頃に健康診断を受診できるように手配をして、受診を促していかないといけません!
毎月の衛生委員会で「今月の受診率は、〜%です。」と報告します。本部がまとめた支社ごとの健康診断受診率で、「他拠点と比べて、進捗が悪いですね。
もっとちゃんと健康診断の受診を促して、計画通りに受診完了させてくださいね。」と指摘を受けたりします。
担当者としては、健康診断の受診を促しているのに、みなさんがなかなか動いてくれな、、と、ぼそっと愚痴を言いたくなることはありますが、会社としては健康の受診率を追うことは至極当然のことです。

健康診断の実施は法律にも定められていて、従業員の健康状態を把握せずに、負荷のかかる仕事や残業をさせて、従業の健康を害してしまったら、それこそ安全配慮義務を守らなかったとして追求され大問題になります。そうならないためにも、会社として健康診断の受診率を管理しないといけません。
ちなみに、私は健康診断担当者になるまで知りませんでしたが、健康診断は受けたら終わり!ではないのです。

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健康診断を受けた後、産業医の先生に結果をみていただき、就業判定をしていただいております。健康診断の結果によっては、産業医の先生が専門医の受診を促すための産業医面談があったり、場合によっては面談の結果「残業をしてはいけません!」という就業制限がかかる場合もあります。
こういった会社の事情があるのですが、実際、健康診断をうける側はこういった事情を知らない場合が多いので、健康診断をついつい後回しにしがち。

仕事やプライベートで忙しく、健康診断の予約をついつい後回しという気持ちはわかるのですが、案内をされたらきちんとはやく受診をしてほしいんです。でないと、会社側としてののちのちのスケジュールも崩れていく、、

会社としては健診を実施する義務はあるので必ず期限内に受けてもらわないといけないのに、なかなか受診をしてもらえなくて板挟みになるのでした~

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